【北星会】
7月20日に、宮津市在宅医療・介護連携シンポジウムが開催されました。
今回のテーマは、「住み慣れた地域で自分らしく生きるために」。
当法人からも、パネリストとして、今出理事長、向山ケアマネジャー、正木生活相談員が参加しました。
地域である事例を、課題を含めて紹介し、そこに対してチームでどのような支援をしていけるかなど、地域包括ケアシステムの中の各キーパーソンが、具体的な支援方法について前向きな話ができました。
「いつまでも自分の家で、暮らしたい」
「家族への負担を減らしたい」
地域の力で、これからも自分らしく生きていけるように。