今年も、宮津市社会福祉協議会を通じて、宮津小学校より「総合的な学習」における車椅子体験学習のご依頼をいただきました。 昨年度に続く取り組みで、地域の子どもたちと再び学びの時間を共有できることを、とても嬉しく感じています。
前半は、実際に車椅子で生活されている方のお話を聞き、 後半は「車椅子体験」と「アイマスク体験」に分かれて実施。 天橋園は今年も車椅子体験を担当しました。
3人1グループとなり、押す人・乗る人・見守る人の3つの立場をそれぞれ体験してもらいながら、「どう声をかけると安心してもらえるか」「段差を越えるときはどうするのか」「動きます、止まりますといった声かけの大切さ」など、子どもたち同士が自然に声を掛け合いながら体験を進めていきました。
「できた!」 「意外と大変…」 「スピードが出るとちょっと怖い」など、実際に体験しないと出てこない感想もたくさん聞かれ、 笑顔や驚きの表情があふれる時間になりました。
今回の取り組みが、子どもたちにとって福祉を身近に感じるきっかけとなり、 地域の未来を担う力につながれば嬉しく思います。 これからも、地域とともに学び合う活動を大切にしていきたいと思います。


























